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明日は節分

 

恵方巻きの由来について調べてみた

本日もご来店、ありがとうございました。今朝は特別寒かったですね…。ロードバイク乗車時の両手が冷たくてしょうがなかったです。
明日は節分ですね。スタッフが子供の頃は、豆まきで邪気を追い払うというイベントが発生していましたが、今は恵方巻き恵方巻き…。

恵方巻き(巻き寿司)を食べるようになった由来を調べてみると、

古くから、節分の日には、恵方をむいて食べると縁起がいいとして、丸かぶり寿し、恵方寿し、吉方寿し、などいろいろな食べ物がありました。そこに、関西地方の一部にあった、商売繁盛や無病息災などを願い、巻き寿司を丸かぶりする風習がミックスされ、恵方巻を食べる由来とされます。

今では、「恵方巻」といえば節分の日に食べるものであると広く認知されるほどに広がりました。節分を境に迎える新しい年を良い年にしたいと願い、厄除けを行います。その節分に願いをこめて食べる行事食として定着したのが、恵方巻なのです。

とのことで。
スタッフは今年厄年なので、ちょっと乗っかってみようかなと思います(笑)。