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3度めの落車、青垣峠はキツかった…

 

開店時間前に書き始めたこの記事、お客様と友人の来店が続き、
夕方に再開です。いつもありがとうございます。

oakley

オークリーのサングラスコーナーが充実してきました。
本日もレーダーロックのカスタムモデルが入荷(後ほどFBに載せます)。
かなりカッコイイです。
そしてこちらはスタイルスウィッチ。アクティブライフスタイルの
ラインになりますので、スポーツよりかは街中に溶け込むデザインです。
レーシングジャケットと同様、スウィッチロック機構を搭載しており、
通常カラーレンズと偏光レンズを状況に合わせて付け替えできます。

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2型入荷しています。
手前:ポリッシュドクリアー レンズ:Shallow Blue Polarized/Grey
奥:クリスタルブラック レンズ:Grey Polarized/Chrome Iridium
Shallow Blue Polarizedはその名の通り、浅瀬での釣りに有効な偏光レンズです。

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レンズの変更方法は、まずはノーズパッドを持ち上げてロックを解除します。

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次に下リムを持ち上げると、レンズを取り外しできる状態になります。

もちろん、度付き可能です。TALEX偏光レンズへの換装も可能です。

話は変わりまして一昨日、友人のさやかさんと弟の周平さん(僕と同じ名前)が
はるばる京都よりいらしてくださいました。
京都~明石~姫路~加西のルートとのことで、お疲れだったのではと思います。

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僕と周平さん。僕も周平なので、書いてて何かニヤリとしてしまいます…。

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さやかさんと僕。アン・バレンタインをかけてもらってピース!

写真はMuRAさんブログよりお借りしました。
遠くからありがとうございました!!
眼鏡屋MuRA

そして本日、姫路から戸倉さんご夫妻がご来店くださいました。
さやかさん・周平さんが戸倉さんのお店にお邪魔していたようです。
戸倉さんご夫妻とは、FBがきっかけで知り合いになりました。
奥様とは同じ加西出身で、ローカルな話題が出る出る…。

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ご夫妻と真ん中の子供さん(?)。ピンボケですみません。

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ご主人と僕。ご主人とも共通の話題があります。

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奥様と僕。実はご夫妻とお会いするのは2度目だったりします。
この後加西の実家跡に行かれるとのこと。

お越しくださいましてありがとうございました!
メガネのソムリエ 戸倉眼鏡店

ここからはサイクリングの記事になります。写真が多いので折り込みます。

お世話になっている姫路市下手野のサイクルショップTOMATOさんの井藤さんの
ツーリングレポートの中に青垣峠、いざ挑戦という記事があります。
兵庫では結構有名な激坂(急勾配すぎる坂)らしく、相当キツイとか…。
こちらの記事を読んでからというもの「登ってみたいな」という気持ちが
沸々と湧いてきまして、水曜の休日にチャレンジしてきました!
サイクルショップTOMATO

事前に引いたルートはこちら。

まずは自宅を出て北上、峠を目指します。
7時に出発しました。朝食はバナナ2本にヨーグルト。
補給食を持っていけばよかったと後で後悔する破目になりました。

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播州トンネルを超え、やってきました、青垣峠への曲がり角。
自宅を出てから無補給だったので、峠に備えて何か食べておくべき
でしたが、コンビニを見逃すという痛恨のミスをしていました。

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曲がった直後。峠のプロローグ。

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登り始めは非常に緩やかな勾配です。カメラ(iPhone)を持ちながら撮影する余裕がありました。

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ぽつぽつと急勾配の区間が出始めます。

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こんな狭い道でも一応国道です。交通量は少なく、車1台オートバイ1台とすれ違ったのみ。

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道路の脇には沢があり、水の流れの音が心地よいです。

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急勾配区間と普通の勾配区間が交互にやってくる感じでした。

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この辺からだんだんときつくなってきたような…。

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確かこの辺りからハンドルから手を離せなくなったと思います。

井藤さんのレポートとご本人から聞くに、ラスト800m付近が一番キツイとのこと。
ああ、この辺からがそうなのかな…と感じ始めてきました。
僕はそんなに速くもなく、かつ筋力もそんなにないので登れるのかな…と
不安いっぱいでしたが、ここまで来たら登るしかありません。

そうして最後の急勾配区間に入ってからというもの……これはきついです。
本当にきつい。脚を温存する為、峠の最初の方から前後ギアを一番ゆるいものに
していましたが、それでもここはきつい。
ダンシング(立ち漕ぎ)に切り替え、ゆっくりゆっくりと登っていましたが、
あまりにも斜度がきついのでハンドルが左右にとられます。

ダンシングを初めて数百メートルも登った所でしょうか、力が抜けて
落車しました。落車間際になんとかペダルからクリートは外せましたが、
体はそのまま約3メートル下の沢に転げ落ちていきました。
「やば」と思って全身打撲、もしくは…と少し覚悟しましたが、幸運にも
転げ落ちる途中に枯れ葉と落下防止(?)の大きな丸太があり、それが
クッションとストッパーになって事なきを得ました。いやーやばかった…。
道路の真ん中を登ってれば沢には落ちなかったんでしょうね。

上を見上げると峠の立札が見えます。頂上までもう少しでした。
自転車を押して登れば峠はすぐですが、何か負けた感じがして嫌です。
後悔を残すに違いありません。なので登り直すことに決めました。
そうと決めれば早速、サドルに乗って峠の最初らへんに戻ります。

さて、登り直しです。ダンシングを使っては登れないということが
わかったので、終始シッティングで登ることにしました。
落車ポイント前まで戻り、ここから思いっきり前に荷重。
上ハンドルを握り、ハンドルがぐらつかないようにしっかりと力を
込めます。
ダンシングより脚にかかる負担は大きいですが、ぐらつくよりは
マシです。そのままゆっくりとしかし確実に、峠を目指して踏み続けました。
峠の看板が見えました。あともうちょっと……。最後は雄叫びを上げて
登り切りました!

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きつかった~…。

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写真じゃわかりづらいですが、もの凄い勾配です。20%近くあるんですよ。

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後ろを向くとこんな感じ。朝来市側からはユルユルです。

クリアーしたものの、落車~登り直しということなので「登れた」と言うのは
微妙な所ですが、登れたということにしておきます。

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峠の後はずっと下りが続きます。気持ちいいです。

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車がほとんど通らない道をかっ飛ばしました。

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キャンプを楽しむ家族が見えました。

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しばらくそのまま南下、銀山湖に到着。

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さらに下って生野ダム。

銀山湖も生野ダムもテンションが上がりましたが、それよりも
何か食べたくてしょうがありませんでした。

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生野のまちに到着しました。ここでスーパーに入り、どら焼き2個とお茶で一息…。

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ロードバイクに乗って来店されたお客さんがこの寺前駅付近にお住まいなので、
写メを撮って「来ましたよ~」とメールしました。

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後はそのまま南下を続け、最後に釜坂峠を越えて加西着。釜坂峠がもの凄く楽に感じました。

サイクルコンピュータで見ると走行距離は約117km。
いい経験と運動になりました。楽しかった。